収納場所はひとつじゃない!場所を変えて玄関スッキリ【豊洲マガジン】

1028a
 

収納場所はひとつじゃない!場所を変えて玄関スッキリ。

 
はじめまして。今週からコラムを担当します整理収納アドバイザーの大矢光子です。このコラムでは「家族」をテーマに、みんなが楽しく暮らせる家を目指して整理収納の基本や使いやすくなるアイディアをお伝えしていきます。第一回目は、お家の顔ともいうべき「玄関」をスッキリ広く使うためのヒントをご紹介します。
 
「ただいま」とドアを開けたときに、玄関がスッキリしていると気持ちが良いものですよね。急に人が来ても恥ずかしい思いをせずに済みますね。しかし玄関は意外とスペースが狭く収納も限られているので家の中でも整理が難しい場所なのです。そんな玄関をスッキリさせるコツはモノの移動です。
 

■ 靴やスリッパ

まず「足に合わない」、「かかとが擦り減ってしまった」、「まったく履いていない」ような靴が入れっぱなしになっていませんか?そんな靴は思い切って処分して下駄箱に入るだけの数に減らしましょう。どの靴も扉を開けてすぐ取り出せるようにゆとりを持って並べると、出すときのストレスがありません。また、季節やイベント限定のもの、たとえば夏しか使わない「ビーチサンダル」や「下駄」などは、それぞれ水着や浴衣と一緒にしてクローゼットなど玄関以外の場所に収納すると、下駄箱にスペースが生まれます。翌年使うときもセットになっていれば探さずに済みますよね。
 
来客が頻繁でないならスリッパラックを使わずに下駄箱に入れてしまいましょう。扉の内側にタオル掛けを取り付けてそこに挟んでおけば、場所もとらずにすぐ取り出せます。スリッパラックを置かないだけで掃除が簡単になり玄関がスッキリします。
 

■ 傘

不意に外出先で雨が降るとつい買ってしまうビニール傘。気が付けば傘たてに何本も・・・なんていうことはありませんか?天気が怪しいなという時にすぐに持って出られるよう、下駄箱にスタンバイさせましょう。フックで吊るしたりカゴにまとめて棚に置けば、出かけるときにバッグにポンと入れられます。大きな傘立ても玄関を狭くする原因のひとつ。長い傘は下駄箱に入るコンパクトな傘たてや、突っ張り棒に掛けて収納すると狭い玄関を広く使えるようになります。「下駄箱が小さくて・・・」という場合は、玄関ドアの内側や壁掛けフックがおすすめです。ひとり1本ずつ+予備2本程度あれば困ることはありません。厳選して自分の一番のお気に入りを選びましょう。
 

■ 郵便物や小物

ポストから持ってきたものをいつも玄関に置きっぱなしにしてしまうときは、専用トレイと小さなゴミ箱を置いてみましょう。はがきや封筒、カタログなど大きさがマチマチの郵便物が玄関に散らばっているとそれだけで散らかった印象になってしまいます。インテリアに馴染むトレイを置いてそこにまとめましょう。不要なDMやチラシなどはその場でゴミ箱に捨ててしまえば、見た目もスッキリしますし郵便物が迷子にならずに済みますね。
 
ボールや縄跳びなどのおもちゃは玄関に置かず子ども部屋へ、たまにしか使わないゴルフバックやラケットなどのスポーツ用品は、書斎や納戸へ移動させてみましょう。
 
時々、自分がお客様になったつもりで玄関をチェックしてみると良いですね。客観的に見てみると「これは玄関に置かなくてもいいかな?」「他に収納できる場所はないかな?」というモノが見えてきます。ほんの少しモノを動かしてみるだけで、「スッキリ気持ちの良い玄関」に変わります。家族が笑顔で、「ただいまっ!」と帰ってくること間違いなしですね。
 
………………………………………………………………
1028b

大矢光子
整理収納アドバイザー・ライフオーガナイザー

上場企業でエグゼクティブの秘書業務に従事。仕事をしながらの子育てや家事の相談を受ける中で片付けに悩んでいる方が多いことを痛感。経験だけでなく理論的に収納を学びたいと思い資格を取得し個人宅の整理作業、セミナー、ブログを中心に活動しています。現在も外資系IT企業で働くアラフィフOL。

ブログ Organizing@home http://koukoblog.exblog.jp/
………………………………………………………………

スポンサーリンク



関連記事

Toyosu Magazine

豊洲マガジンは豊洲をもっと楽しむためのライフスタイルマガジンとして「豊洲まちなみ公園」が提供する豊洲地区のニュースサイトです。住民の方はもちろん、豊洲に遊びに来られる方にも役立つ情報をお届けします!
豊洲マガジンとは?
豊洲まちなみ公園
豊洲まちなみイベント情報
ハウジングメッセ
東京ガス用地開発株式会社 
がすてなーに
ページ上部へ戻る