「失敗を恐れて行動を回避する人は、幸せになれない」【豊洲マガジン】

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失敗を恐れて行動を回避する人は、幸せになれない

 
こんにちは。豊洲在住、一般社団法人ビジネス速読協会の内田ひろみです。NHK のクローズアップ現代でも特集された「レジリエンス」。レジリエンスとは、もともとは、環境学で生態系の環境変化に対する「復元力」を表す言葉として使われていました。それを現代心理学では人の「精神的な回復力」を示す言葉として使われています。今週は、その「レジリエンス」の鍛え方の本をご紹介します。
 
レジリエンスの鍛え方
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本:世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!「レジリエンス」の鍛え方
著者:久世 浩司氏 ポジティブサイコロジースクール代表
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「行動回避の癖のある人は幸せになれない」
 
新しい試みや仕事に対して「無理」と言いながら行動を回避していませんか? この人たちの内面には、ある共通した心理があります。それは「失敗に対する恐れ」です。「失敗は悪だ」「面倒なトラブルに直面したくない」といった心理が、失敗に繋がるリスクのある行動を無意識のうちに回避しているのです。
 
そして、極論ですが、ビジネスパーソンなら「行動回避の癖のある人は幸せになれない」とまで言っています。理由は、無理と思える挑戦に向かい、自分の能力を最高レベルで発揮させる背伸びした状態でもたらされることが多いからです。難しいことに挑戦して、疲れも忘れ、時間が経つのも忘れてしまう。心理学者のミハイ・チクセントミハイの提唱する「フロー状態」を仕事を通じて体験できたら幸せだと思いませんか。
 
行動回避癖は、レジリエンスで解消できる
 
レジリエンスとは、失敗を恐れて行動回避する癖を直し、失敗して落ち込んだ気持ちから抜け出し、そこから目標に向かって進むことができる力のことです。
 
レジリエンスの3つのステージ
 
第1ステージ:精神的な落ち込みから抜け出し、「底打ち」させる段階
第2ステージ:レジリエンス・マッスル(再起する為の筋肉)を使って再起をする段階
第3ステージ:過去の逆境体験から一歩離れて、高い視点から俯瞰する段階
 
だれでも失敗は怖いものです。ですが失敗の感情を客観的に捉え、ネガティブな感情を自分でコントロールできるようになるのが、レジリエンスだとも言えます。
 
後天的に刷り込まれた思い込みは、後で解消できる
 
自分とって、役に立たない「思い込み」を多くの人は持ち続けています。「プレッシャーに弱い」「大事な所で失敗してしまう」みなさんにも覚えはないでしょうか。でもこれから、実は、何かのきっかけがあって自分の心の中に「思い込み」として存在しているのです。
 
実は、「追放」「受容」「訓練」のこの3つであなたの「思い込み」は解消します。また、レジリエンスを鍛える7つの技術がこの本では紹介されています。
 
自分が囚われ、自分自身を縛っていた「思い込み」。「無理」と言うことで、自分を安全地帯に匿ってくれていた事柄と、レジリエンスを使って、決別し、早く本来の自分になりたいですね。
 
追伸1:7月の読書会も無事に終了しました。次回8月が楽しみです。
 
追伸2:豊洲にホワイトビーチが誕生しました! 白い砂を探し求めて、ベトナムから砂を運んで来たそうですよ。
 
 

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内田ひろみ

NLPトレーナー・研修講師

一般社団法人ビジネス速読協会代表理事

人の成長を組織の成長へと直結させるべく、NLPやLABプロファイルと言った 心理学/コミュニケーション手法を取り入れたセミナー・研修を実施。全ての人は、自分自身の中に必要なリソース(資質)を持っています。しかしながら、多くの人はそのリソースに気がつきません。ご自身の能力を高める方法(スキル、テクニック)をお伝えし、自分らしい生き方をする方をサポートしています。最近ではビジネス速読を広め、一人でも多くの方が 読書を通じて豊かな人生を送る1歩を後押ししています。

ブログへのコメント&いいね!もお待ちしております。

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