新コラムスタート! 整理収納アドバイザーに聞く片づけのコツ【豊洲マガジン】

靴箱
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玄関からスッキリ! お片づけもレジャーのひとつに 

 
はじめまして。整理収納アドバイザーの栗原晶子です。
このコラムでは、「片づけなきゃ!」とは思うけどどこから始めたらいいのかわからない方や、「この方法でいいのかしら?」と自己流に自信が持てない方に向けて、整理収納で暮らしをラクにするための考え方や、片づけのコツを、隔週コラムでご提案していきます。
 
どこから手を付けて良いかわからないという方は、まず「玄関のお片づけ」から始めましょう。
気候が安定していて、湿気が少ないこの時期は、靴のお手入れにも適しているのでオススメです。
 
では「玄関のお片づけ」を簡単ステップでご紹介しましょう。
 
ステップ1 シュークローゼットの中のものをすべて出す

玄関先にスペースを確保してシュークローゼットの中身を出します。スペースがない場合は、室内の風通しのよい場所に新聞紙やシートを敷いて行ってください。靴以外のものが入っている場合もすべて出して中身を確認しましょう。家族みんなで一気に行うといいですよ。
 
ステップ2 個人別に分ける

パパ、ママ、お子さんというように場所を決め、シュークローゼットの中身を個人別に分けながら重ねずに並べていきます。
 
ステップ3 履いていない靴をチェックする

この冬履かなかった靴、取っておいたけれどもう履かない靴など、ただ保管していただけの靴はこれを機に処分しましょう。お子さんの靴は、ママが一緒にチェックします。
 
POINT!

処分すると思うと、「もったいない」「まだ履けるかも」「高かったし」など迷いが生じることもあります。そんな方は、こう考えると判断しやすくなりますよ。
 
・その靴を履かなかった理由を考える
歩きづらい、靴ズレする、似合わないなど、必ず理由はあるはず。履きづらい靴のためにスペースを使うなら、お気に入りの靴を新たに手に入れたほうが断然いいですよね。
 
・「まだ履ける」ではなく、「また履きたいか」で考える
似たデザインや色の靴が複数ある場合はは、二軍扱いになっていて履いていないものを手放しましょう。値段は問題ではありません。高かったのに履いていないのならなおさらもったいないですね。ブランドものの靴で比較的状態のよいものなら、買取してもらえるところを探すのも一つの方法です。
 
ステップ4 靴のお手入れをする

ブーツなどこれからシーズンオフになる靴は汚れを落とし、それぞれの方法でお手入れをしましょう。家族で靴を交換して汚れを落としたり磨いたりしあうのもいいですね。お手入れ後はしばらく風にあててからしまいます。
 
ステップ5 靴を収納する

これからのシーズンに履く靴を出し入れしやすい位置にしまいます。シーズンオフの靴や冠婚葬祭など特別な日に履く靴を箱に入れて収納する場合には、側面に中身がわかるようラベルを付けたり、画像を貼るといざという時に探しやすくなるので便利です。
 
POINT!

出し入れしやすい位置にしまうのは単純なことですがとても重要です。なぜなら背の高さなど人によって出し入れしやすい高さは異なるから。家族で実際に靴の出し入れをしながら場所決めをすれば、今まで玄関に脱ぎっぱなしにしていた靴を、クローゼットにしまう習慣が身につくきっかけになりますよ。
 
スッキリ片づいたシュークローゼットと玄関からは、良い気が入ってきそうですね。どこから片づけたらいいのかわからないとお悩みの方は、まず家の顔でもある玄関から始めてみてください。
 
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栗原晶子

整理収納アドバイザー
フリーの編集&ライターとしてインテリア誌やハウジング誌を中心に取材・執筆活動する傍ら、NPO法人ハウスキーピング協会認定の整理収納アドバイザーとして、コラムの連載やセミナーの企画に携わる。暮らしがラクになる、整理収納アイデアを研究・発信中。
 
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